2017年07月14日

やっと動き始めた、旧役場跡地の利活用〜

旧役場跡地の利活用(案)の概要が少しづつ明らかになってきた〜
旧役場跡地は、基山町の中心地に位置して、面積約2200u、
基山駅まで歩いて3分と高立地にあるが、新役場が建設されて約20年間、社会福祉協議会の事務所等で利用する以外、活用されてこなかった

基山町の人口減少や少子高齢化問題に対処するために、若者層向けの賃貸住宅をPFI方式により建設する(案)になっている
若者層向けの賃貸住宅建設場所の旧役場跡地
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PFI方式とは、民間事業者のノウハウを活かして進める事業で、公民連携により賃貸住宅の建設や維持管理、運営等を基山町と協働で行う事業のことだ
PFI方式にもいろんな手法があるのだが、基山町にとっても、また一緒に連携していくSPC(特別目的会社)にとってもより有益な手法を選ばなければならない

まだまだ具体的利活用は不明な点も多いが、
子育て・若者世帯が入居できる3LDK:20戸、2LDK:10戸の鉄筋コンクリート住宅を建設(何階建てかは不明)
家賃を月6万円程度に設定し、30年間を事業期間とし、収支のバランスを取っていく
国からの交付金(地域優良資本整備交付金)を活用し、建設費を低く抑え、家賃も近隣相場より低廉化にする
等が明らかになった

不明な点も多い
全体のスキームが不明?
リスクはないのか?
30年間の債務負担行為の具体的内容?
事業期間30年後の扱いは?

これらの問題を克服して、人口減少・少子高齢化問題の解決に対処しなければならないが、約30戸の住宅だけで解決することはない
基山町の住宅政策やまちづくり政策との関連性、相乗効果等も明らかにする必要もある

いずれにしても、やっと動き始めた旧役場跡地の利活用
丁寧な説明を求めていきたい〜
posted by gamadasu at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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